精神科
診察
先生に転職しての現状を説明。
かなりブラックに近いものを感じる会社であり、毎日、アルプラゾラムとナウゼリンが欠かせないことなどを説明。
頑張れるだけ頑張ってみるということで、薬は現状維持。
健康診断で肝臓に異常があった事も伝える。
精神科の薬ではなく、薬そのものが肝臓に負担をかけるので、
頓服はあまり飲み過ぎないように
と、アドバイスされる。
診察は10分で完了。
カウンセリング
コロナの流行のせいで、心理士さんとの話は15分間のみ。
心理士さんに、
上司のパワハラめいたミーティングのこと、
タイムカードが無く、勤怠管理のやり方が不明なこと、
家に帰ってからも勉強していること、
来月には独り立ちすること、
危機感を持っていること、
今、諦めたら社会復帰出来なくなりそうなこと、
だから頑張れるだけ頑張ること、
を話しました。
心理士さんからは
すぐに撤退した方がいい
とアドバイスを受けました…。
限界を迎えてから辞めて、再転職となった場合、まず、回復期間が必要になるので、それこそ社会復帰が遠のいてしまう。
ブラックに近い会社だから精神疾患ある無しに係わらず辞めたほうがいい。
それと、今の会社で仮に成功したとして、それが自分の望んだ姿なのか、考えたほうがいいと。
15分間はあっという間に終了。
まとめ
先生はとりあえず処方箋さえ出してくれれば、って話ですが、頓服の飲み過ぎは気をつけようと思います。
心理士さんとの話は短い時間でしたが、すごく心が揺らぎました。
今の会社で成功して、それが自分の望む姿なのか…。
中途半端で投げ出したくない気持ちがありますが、心理士さんの言葉は深く刺さりました。
さて、どうしたものか。
自問自答する毎日になりそうです。
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