カウンセリングで話すこと

病気の話
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人生初カウンセリングに向けて

何を話すのか、何を話せばいいのか、時間を無駄にしないためにも自分の中でまとめてから臨みたいと思います。

現職場について

まず、現職場に復帰する意思が無い事。

現職場に行けば、せっかく回復してきた心がまた崩れてしまいそうな事。

この気持ちは休職をどんなに延長して静養しても変わる気がしない。

それほど今の職場が嫌だし、職場の人達にも会いたくない事。

出来るなら現職場に関係するもの全てを断ち切りたい気持ちがある事をまず伝えたいです。

転職の意思があること

そうは言っても働きたくないわけじゃない。

転職してリスタートを切りたい、新しい環境で人生をやり直したい。

その為に転職活動をしている事。

転職先は以前より興味がある分野なのでモチベーションが高い事。

医師は転職に何色を示しているが、転職先も病気に理解があり、家族も賛成している事。

不安やリスクはあるが、前に進むためには転職が一番だと思っている事を伝えたいです。

希死念慮、不安感について

日に度々訪れる言いようのない不安感、そこから消えてしまいたい、死んでしまいたいと思ってしまう事について。

現職場の事を考えると特にその傾向が強く、抑うつが酷くなりグルグル思考から抜け出せなくなる事。

悪い方向、ネガティブ思考に支配され、心が乱される事。

薬に頼り過ぎてしまい、1日の処方量を超えて服用する時がある事。

今回は以上3点を伝えたい

時間の許す限り上記について伝えたいと思います。

心理士の方とやり取りするのは初めてなので、うまく伝えられるか、また相手からはどういったアプローチがあるか、不安と期待が半々です。

出来る限りスムーズに簡潔に要点を伝えて来ようと思います。

 

と、久しぶりに目次と見出しを付けて書いてみました。

 

オススメ本

特にオススメ!パニック持ちにはぜひ読んで欲しい。

 

転職への勇気を貰えます。

 

自己暗示って本当にあるんだなって思います。

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